忙しすぎます・・・。

本社直勤になったとたん、新人2人のメンドウを押し付けられ、
プロジェクトのメンドウも見て・・・。しゃちょ〜と下の人間と、
うまく調整して・・・

アタシって、いつから中間管理職になったんでしょうか（汗）

アキ君と会うヒマがありません（＞＜）

今の現場撤退まであと1週間。業務引継ぎは、ほぼ終了。
しかし、アキ君といっしょの仕事場もあと1週間。
今の現場から撤退したいと言ったのはわたし自身だが、
（リーダーがすごくおバカなので、イヤやったのだ）
アキ君と一緒に昼ごはんが食べれないのはチョイ寂しい。

いったい、どーなるんでしょうねぇ・・・。

今の彼（アキ君）との出会いは、おなじ職場の同じチームから
はじまった。同じチームといっても、そっからさらにいくつかの
グループに派生してて、アキ君とは違うグループに所属していて
業務内容は全く違うので業務的な関わりはなかった。

話すチャンスなどなかなかなかったんだが、（って、当時は全く
意識してなかったが）ひょんなことから話すようになった。

所属するチームはうわべだけな付き合いが横行していたが、
その中でわたしはアキ君（5つ年上）と既婚者男性（6つ年上）と
かなり変わってる男性（8つ年上）と仲良くなって・・・
なんで仲良くなったかは不明（笑）

当時、アキ君には彼女がいたのは、人づてに聞いて知っていた。
それも10年来知り合いの彼女とか。

そんなこんなで、飲みに行こう！ってことになって、金曜日の
業務終了後、4人で居酒屋へ。確か去年の12月のアタマのこと。
かなり変わってる人はあまり飲めないが、わたしを含めアキ君と
既婚者はかなり飲めるタチで相当飲んでいた。

そんな中で、いきなり既婚者がチャカしはじめる。

彼のお仕事は、わたしと同じIT関連だけど、
業務内容としては全然違う。開発系ではなく、
運用系。UNIXとか、そういったマニアックな
マシンのメンテナンスをメインにやってる人。

ちなみに、わたしはweb系の開発（ASP、Perl、
PHP等）から、VB、JAVAの開発、あとはDB関連を
やっています。

同じジャンルでありながら全然違うからお互いに
知らないことは教えたり教えてもらったり。
（といっても、タマにですけど）

わたしは、UNIXの初歩の初歩な質問とか。
彼氏は、HTMLのカンタンなタグの質問とか。

それまで、同ジャンルか（趣味とか仕事とか）
それか全く違うか、両極端の人しか付き合った
ことなかったのですが、同じジャンルの人は
話が合っていいかなと思うけど、けっこう
ブツかってしまうし、違いすぎると話のネタが
なかなか見つからず・・・

近すぎず、遠すぎない会話。その微妙な距離感が
お互いにイイ刺激になってそれなりにやってます。

あと、一番合うな〜というのが、食べ物の好み。
お互いに好き嫌いは少ないほうだが、好みが
良く似ている。お酒もお互いにけっこう飲むほう。

いやぁ、食べ物の好みが合うこと、これは結構
重要だと思います。

お漬物と刺身と日本酒が大好物な人と食事を
一緒にするのはきっと憂鬱だろな・・・
（ニガテなんです、その3つ）

なんにしても、「合う・合わない」というのがあると
思います。人間関係しかり、仕事とか、スポーツとか。

「できる・できない」とはちょっと違う。
「好き・嫌い」ともちょっと違う。

中学・高校と、わたしはバスケ部にはいってました。
わたしはスポーツ全般は好きでけっこう得意で、
なにやっても一番じゃないんやけど、3・4番的な
位置でソツなくそれなりに、って感じ。

バスケが一番合ってたか？ 多分あんまり合って
なかったと思います。団体競技よりひとりで黙々と
やってるほうがショウに合うように思うから。

できるんだけど、好きやけどいまいちミスマッチな
バスケ。それでも、やってるのが「楽しい」から
続けられる。「楽しいこと」、これは一番重要。

バスケ以外のスポーツを真剣にやったことないから
スポーツにおいて、どれが自分に「合ってるか」は
わからずじまいなんですけど・・・。

なにかを「する」について、「できる」「好き」、
また「楽しい」ことは、結果としてまたは自分の
感情として答えはリターンされるけど、「合ってる」
かどうかを知るのは、すごく難しい。

今の仕事はやってて楽しいし、要領がイイらしく、
ソツなくこなせるけど、それが自分の天職かどうか
なんて到底わかりゃしない。

けど、今の彼氏にしても仕事にしても、結局自分が
「合ってる！ ・・・と思う」と信じるしかないような。

けどまぁ、「合ってなくはない」と思えてるから、
一応は続いているんやろなぁ・・・。

なんかとりとめもない文章になった・・・（汗）

で、キスしてセックスしたわけです。余談ですが、
次の日は朝から仕事でタイヘンでした・・・
（はじめてのラブホ出勤）

「今彼氏いるの？ 気になってる人とかは？」
「ずっと好きで、もっと近づきたいと思ってた」
「友人がね、妻子捨てて大学生と結婚したのよー」

そんなニーさんの言葉がアタマを駆け巡る中で仕事を
やってるもんだから、同僚には「なんかあったやろ？」
と、つっこまれる始末。その同僚（♂29歳？）は結構
信頼してたし、昨夜の事情をぜーんぶ話したところ、
「おまえ、どーすんねん？」と聞かれました。

ニーさんのこと、もちろん恩師として尊敬してたし、
スキやったけど、男としては・・・、考えたこともない。

それよりなにより、ニーさんには奥さんと子供が居る
（↑会ったことある）。その家庭を壊したくない・・・！
その家庭が壊れるのを想像した瞬間恐ろしくなった。
ニーさんの奥さんも子供さんも好きやし、ニーさんを
とりまくいろんな人とも仲良かったし・・・。

だから、ちょっと後悔した。苦しかった。もうこんな
こと考えてしまうのはイヤや、と思った。その上、
ニーさんには「彼氏も好きな人もいない」と言ったが、
その当時、今の彼氏が好きやったから。。。


今となってはニーさんが本気やったのかわからないけど、
なんかけっこう本気やったような気がします。携帯も
メルアドも交換して・・・。

そういえば、一回だけ電話かかってきました。

1月1日に。

その電話取れなかったんですが、取ってみたかったなと。
なんだかんだと言われてもきっと困るだけでしょうけど、
ナニを言うのか聞きたかったな（好奇心100％）。

てことで、自分に気持ちのナイ不倫やセックスは
やめようと決意したのでした。。。。


終わり・・・・・・・・・・・・・・・

3件目、ショットバーで軽く飲む。その店を出たのが
夜中1時半。次に行く先はもうひとつしかない。

ニーさんは、わたしに腕をからませろと無言で示す。
どうでもなれ！とばかりに、わたしはニーさんの腕に
自分の腕をからませた。

「ココにしよっか」と、ニーさんはネオン街の
とあるビルにわたしを誘う。わたしは従う以外の
選択肢を持ってはいない。素直に従った。

個室に入る。ベットのわきにふたりならんで座るや、
とたんにニーさんはギュっとわたしを抱きしめた。
そして、「あ〜、こーしてるだけでも幸せやし、
満足すべきやな・・・」そう、ニーさんは妻子ある身。

けど、逆にわたしからニーさんをギュっと抱きしめた。
するとニーさんは、わたしの首筋に軽くキスしてきた。
そして、いったんカラダを離して互いの目をじっと見る。

そして、、、
「僕にキスしてください」

カラダ中に電撃が走った。それと同時に、ナニかが
プッツリと切れたのが自分でわかった。

続く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

過去に一回だけその相手をしたことがあります。
相手の男性は某恩師で、年齢は43くらい。妻子持ち。
見た目は小柄で、まぁ歳相応だが、おぢんな人では
なく、キンパツにしてる、ちょいイカしたニーさん。
（おぢさんという表現が全く似合わない人）

そのニーさんを含めて同窓会チックな飲み会へ行った
ときの話。「時間ある？もっと飲みに行こうよ」で、
2次会へ突入。ほんとはふたりで行きたかったような
態度がミエミエ。けどもうひとりついてきた。
なんとか、この場は三人・・・。

『助かった・・・。けど、なんかヤバい雰囲気・・・』

2次会も電車の時間がやばくなって終了、わたしは
梅田に帰る、ニーさんは違う方向、やのに、なぜか
わたしにくっついてくる。

『あれあれ？(^^; なんかマジでヤバいな・・・』

やっとふたりになれたのか、梅田に降り立った
ニーさんは満足気に一言。「もう1件行こう」

行けば帰れない。行かなくてもニーさんはもう帰る
電車がない。しかも、ニーさんは世話になった恩師。

『断れない・・・』

「はいっ！」酔った勢い任せ、そう言うしかなかった。

続く・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしはOLです。周りには散々「OLなんて言葉、
君には全然似合わへんな！」と言われますが・・・。
童顔＆カジュアル服装で、18くらいに見えるらしい。

確かにOLというと、「制服来たオネェさん♪」てな
イメージがわたしにもあるくらいです（偏見？）。
そのイメージからすると、わたしはほど遠いです。

仕事はプログラマです。ので、「OLじゃなくて
プログラマじゃん」と思われるかもしれませんが、
「おふぃすれでぃ」なのは変わりありません。

プログラマも事務のおねーさんも、デスクワークな
女性はみんな「おふぃすれでぃ」。あっ。でも、
外周りの女性は？ 生保レディとか？ 営業の女性は
なんて言うの？ 営業レディ？ なんか違う気がする。

いまハヤリ(？)の、男女平等的な名称で言うなら
「営業パーソン」か？

今、ウチの現場ではそういう動きが強くて、「OA
センターマン」も「OAセンターパーソン」と言う。

どこだったか、確かヨーロッパのどっかの国だったと
思うけど、結婚前と結婚後の女性の敬称（英語で言う
なら、「ミス」と「ミセス」）が別々なのをやめて
ひとつに統合しよう！ みたいな動きがあるとか。

確かに、結婚してようがしてなかろうと、男だろうと
女だろうと、いっしょですから。こういう動きは
仕事してる女性にとっては、けっこういい動きかも
しれないですねー。って、本質（人の意識付けとか、
社会の体制とか）が変わらないと、結局いっしょか。

空しいってホント？

わたし的には、ホントです。いや、そもそも「愛」が
なんなのかよくわかってない身ですケド・・・（汗）
少なくとも、「好き」な人とじゃないと、なーんか
す〜ごく空しいし、やってても気持ちよくもならないし
楽しくもないですね。それっぽい演技は出来るけど・・・。

待ち合わせて、ちょっとゴハンでも食べて、はい、
ラブホ。そういうデートがニガテで（今でも）・・・。

あと、初体験の苦い記憶。なんか、めっちゃイヤやった
ってのをすごく覚えてるから、あからさまにその
雰囲気になるのがイヤでイヤで・・・。

まぁ、つまるところ、そんなにするのが好きじゃ
ないんかも知れませんねぇ・・・。

けど、今の彼氏とやるのは、めっちゃ楽しくって
イイんですけど。そんなに数はないけど。
相性とかあるんですかねぇ？？　やっぱり。

なのです。それも、かなり。

原因その1．ブラコン
おにーさん（結婚してるけど）がメッチャ好きで
ダレよりおにーさんが一番と思ってるから。

原因その2．自分の精神年齢が高い
よく周りの人にそういわれます。同年のコと話すと、
どーも話が合わない人が多くて、やっぱり5つくらい
上の人のほーが話しやすい。（同性も異性も）

原因その3．学生はイヤ
まだ22歳ですから、普通なら大学4年生。同年だと
けっこう学生さんとか多いからかな。


現に今の彼氏も5つ上ですし、年下と付き合った
ことがありません。（年下とセックスしたこともない）

年下に興味がないわけじゃないですが…。
年下の彼氏とかってどんな感じなのでしょう？？

5つ年上の人でも、常時アタマなでなでしたり
してしまうくらいカワイく思えるんですけど
年下だったらもっとかなぁ〜？

といっても、好きになった相手がたまたま年上
やっただけの話、というふうにも考えられますね…。

ども、「ふらっしゅ＠えっくす」です。
なまえ長いから、「ふらX」とでもしとこうか。

ふらXは現在22歳、ソフトウェア開発系の
会社に勤めている♀です。5才年上の彼氏がいます。

ここでは彼氏とのこと、恋愛感、仕事・・・
思ったことや感じたこと、考えていることを
雑多に書こうと思ってます。

あと、周りの人がどんなことを考えてるのかとかも
ちょっとのぞきたいなぁと思ってます。


表題の「アイってなに？」ですが、わたしは「愛」
ってよくわからないんです。彼氏（たじ君）のことは
スキですけども、それが「愛」なのかどーか・・・

10才くらいのときに母親が「このコは愛情の薄いコです」
と話しているのを偶然に聞いてしまった。小さかった
わたしですが、なんだかそういうのを聞いてしまって
ショックだったように覚えています。

「小さい頃ほとんどかまってあげられなかった」
という思いが、母親にあるらしいです。

それと、自分自身の性格にも依るものなんでしょう。
なんか「人に甘える」のが少し怖くて、親にわがままの
ひとつもなかなか言えなくて・・・

て、22歳になった今では、親に対してどーこーって
ほとんどないですけど、やはり少しニガテ意識はあって
実家にあまり寄りつかないです（ひとり暮らししてます）。

まぁ、こんな感じなヤツですが、どーか、
仲良くしてやってください。。。